スジシマドジョウからのニホンアマガエル
今朝、スジシマドジョウ が新しく仲間に加わりました。
スジシマドジョウを水槽で馴らそうかな~ おっ!?カエルがいる!ニホンアマガエル!!
我が家の周りにはこれといった水場が無いので珍しいのです(〃'▽'〃)………そういえば、庭に池を掘って、色々な生き物がよりどころになれば良いなぁ っと思っていたことを思い出しました。
嬉しくなって、捕まえて、取り敢えず水槽に入って貰いました。
こいつらが産卵に来てくれる庭作りを目指します!
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- 出版社/メーカー: 伸和(SHINWA)
- 発売日: 2014/12/24
- メディア: スポーツ用品
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ソーラーパネル&ポンプからの単純な物理濾過装置を自作してみました!
ウチのメイン水槽です
写真の右下と左上には、流れを作るためにソーラーパネルを電源としたポンプを設置しています。
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少し高価ですが、2年近くトラブル無く働いてくれてます。
バッテリー内蔵なので、夜でも動いてくれますよ!
音も気になりません!
何種類かソーラーポンプを使ってきましたが、1番のお気に入りです!
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値段も安くて、耐久性は1年は持ってます!
水槽に少し水の動きを出したい時にちょうど良いと思います。
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しかし、ポンプをそのまま設置してしまうと、生き物を吸い込んでしまう恐れがあるので、吸い込み防止と濾過を兼ねた物を作ってみました。
100均のペン立てです!全体に穴が空いているのが良いです!
ペン立てに濾過マットを巻きます!
その上に三角コーナー用の不織布タイプ物を巻きます!これは、汚れた時に表面だけ巻き替えれるので、濾過マットが長持ちします。
これで完成です!気になる方は、はみ出した部分を切って下さい!
そして、ポンプをセットして、上からスッポンが入らないようにふたをして完成です!
動かないように重しの石を置いてます
もの凄く単純な物理濾過装置ですが、かなり水質維持に役立ってます。
メダカが卵を産み付けてしまうのが弱点です(笑)💦
もっと色々考えて行きたいと思ってます!
Amazonには、かなりの種類のソーラーポンプが出品されています。ポンプを設置するだけで、レイアウトの幅も広がって、楽しい水槽ライフをおくれます( ^o^)
ソーラーポンプならAmazonが品揃え抜群!!こちらからどうぞ!
こちらのブログもどうぞ( ・∀・)つ
【ソーラーパネル&ポンプからの単純な物理濾過装置を自作してみました!パート2!】
http://esotengoku.hatenablog.com/entry/2017/09/25/094746
【ソーラーポンプで水槽ライフ!自分で組み立ててみよう!】
http://esotengoku.hatenablog.com/entry/2017/07/15/071232
お庭の水槽で何種類共存出来る? 我が家の水生生物達
我が家の庭には400Lの大きめの水槽が置いてあります。何故こんなに大きいかと言うと、スッポンの飼育がメインの水槽なので、脱走防止用に大きい物を選びました。
もう一つの理由は、スッポンだけでは面白みに欠けるので、色々な種類の生き物を一緒に飼育したかったのです。
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400Lなのでお風呂より大きくて、数種類の生き物を飼うにはもってこいのサイズ!広いので色々なレイアウトが楽しめてオススメです。
実際に全種類合わせて200匹以上の生き物が暮らしていますが、過密な感じは全くありません!ただ、掃除が大変です^_^;
では、生き物紹介しまーす
スッポン!可愛いですね~
アメリカザリガニ!スッポンとケンカしないか不安です
メダカ いつもスクールを作って泳いでます。スッポンとザリガニに狙われて、緊張感たっぷりです
マドジョウ お掃除屋さん
近くの川で捕まえたハゼ(?)
ヌマエビ 皆の非常食!
スッポンとザリガニ以外は他を捕食することはあんまり無いと思うので、スッポンとザリガニから身を隠す場所を作ってあげないといけません。
石を置いたり、竹を沈めたり、ホテイアオイ、睡蓮…色々配置してみました。納得の出来です!
端っこに見えるのがソーラーパネル&ポンプの濾過システムです!!濾過能力は低いですが作ってみました。今度、簡単に紹介します。
手作りシーアンカーの作り方!
こんにちは🐟SKENです。
シーアンカーを作ります!
以前、カヤックフィッシングをしていたときに、「自分で作れんかなぁ」と思って作ってみた物を復刻させてみました。
当時は、完成度がまぁまぁだったので、ヤフオクに出品してました。たぶん、100個くらいは売りました😁
それでは作り方💨💨
まずは生地ですが、ターポリンを使います。
人間の腕力では破るのが困難なほど丈夫です!
それに、20mmのバイアステープを縫い合わせます。
縫い糸は釣り具で売っている「セキ糸」を使いました。
生地のターポリンですが、「ターポリン.ネット」と言う、反売りしてくれるネットショップが有りますので、そちらで購入しました。確か、180cm×50mを買った記憶があります。
今回は口径60cmのシーアンカーを作ります。
シーアンカーは円錐形なので、円錐の公式を使えば作りたい大きさに出来ます。今回は、面倒な公式はカットしますm(_ _)m
まず、作りたい大きさに生地をカット!!
次に、水抜け穴を折り返して縫います!
約4cmの大きさです。
次に、入り口を折り返して縫います!この作業はカーブを縫うので技が要ります(;゜O゜)
折り返した隙間に、ナイロンロープを通します!
これをやるのとやらないのとでは、投入した時の口の開きやすさが違います!
次に、水抜け穴側に、回収用の環を縫います!
円錐になるように、辺を縫い合わせます!
最後にバイアステープを三カ所に縫い付けて、まとめれば完成です!
カヤックとの相性は抜群で、20フィートくらいのボートまでは対応出来そうです。
今回はターポリンを使いましたが、ブルーシートや防水の生地なら作れると思います。
はしょった説明になってしまいましたが、参考になれば嬉しいです(ゝω・)
初めてブログ書きました。
書いているうちに、なんだか焦ってしまって、急ぎ足で仕上げてしまいました。
これからも書き続ける決意です!
よろしくお願いします!
ブログ初めます!よろしくお願いします!
こんにちは
SKEN と申します
やりたい事が山積みで、色々挑戦します!
皆さんと合う、余暇の楽しみ方があれば嬉しいです
ブログ初めてなので、読みにくいし、下手くそだと思うけど、出来るだけ多くの趣味を書いていきますので、よろしくお願いします( ^-^)